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はい、こんばんは。
はるかです。

今回はイタリアのスイーツの王道ティラミスです。

本場イタリアのマスカルポーネを使いました。
サヴォイアルディ(レディーフィンガー)も自作ですよ♪
かわいいチョコでデコレーションすれば、バレンタインのお菓子としては最適です。

本場レシピなので、生卵を加熱せず使っております。
お早めにお召し上がりくださいね♡

はるかのバレンタインティラミス
はるかのバレンタインティラミス




ティラミスとは?

ティラミスは、スイーツの中でも歴史が浅く1900年代にイタリアで誕生したお菓子です。
Ti ra mi sù なので直訳したら「あなたが私を持ち上げて」という意味になります。
もっと現実的な訳としては私を元気にするで良いですね♪
それもそのはず、構成しているのはマルサラ酒というお酒と、濃いコーヒーなので気分が良くなるのですね。
アルコールのダウナーとカフェインのアッパーという危険な組み合わせです。
女性に人気のカクテル「カルーアミルク」の感じがピッタリですね。
大人のお菓子ですので、子供用に作る場合アルコールカットや薄いコーヒーにしてください。

作り方は、指の形をしたビスキュイにコーヒーシロップをしみこませて、マスカルポーネチーズのクリームを2層に重ね、仕上げにココアパウダーを振りかけ、苦みを付けます。
次の項で詳細な作り方を解説します。

作り方は?

最初にサヴォイアルディというビスケットを作ります。
私のサイトの画像になっているシャルロットの外側ですね(*^^)v

焼いている間に、パータボンブという卵黄、水、砂糖をまぜたカスタードクリームを作ります。

マスカルポーネにパータボンブを合わせ、マスカルポーネクリームができたら、あとは組み立てるだけ。

ケーキ型にサヴォイアルディを敷き詰め、コーヒーシロップを塗ります。
次にマスカルポーネクリームを流し込みます。
その上にまたサヴォイアルディとマスカルポーネクリームを重ねたら仕上げにココアを振りかけ完成です。

意外に簡単ですよね?

しかし、ちょっとしたミスで失敗するので、次の事に気をつけてください。

・卵は新鮮なもので必ず常温にする
・マスカルポーネも常温にする
・カスタードはとろみが付くまでしっかり加熱

これらを守れば失敗することは無いです。
常温にしない場合、分離したり口溶けが悪くなったりしますので、必ず守ってください。

どんな味?

甘さを少し控えめにしているので、食べやすいです。

はるかのバレンタインティラミス箸上げ

純ココアをたっぷり振りかけているので、苦みで引き締まりますね。
崩れやすいケーキなので、スプーンであーんとか最高かもしれません(〃ω〃)

クリーミーなマスカルポーネとカルーアの効いたコーヒーシロップの共演はまさに至極です。
このスイーツが大ヒットした理由が分かりますね。
コンビニやスーパーでも簡単に手に入りますが、自分で作ったものはやはり一番おいしいです。

さて今回のハートは……

ハートチョコの飾り
ハートチョコの飾り

乙女チックなバラとハート(^◇^;)
こちら、イチゴのチョコを溶かして、水と砂糖のシロップを混ぜて柔らかくしたものを成形しました。
バラとかハートとか、かわいいのが簡単に作れるので楽しいです。

レシピ


はるかのバレンタインティラミス
ヴォイアルディから自作する本格イタリアンスイーツです。マスカルポーネクリームを引き立てるため、コーヒーシロップにはカルーアが入っている大人向けのバレンタインのお菓子
このレシピの評価
とても悪いレシピ良くないレシピ普通のレシピ良いレシピとても良いレシピ
( 投票数:1, 平均:5.00)
出来上がり数:1 ホール(16cm/16cm 6個分)
全調理時間:2時間15分 実調理時間:2時間 準備:15分
カロリー:410.83 kcal/1 個分
料理の種類:イタリア菓子
レシピの分類:菓子
■材料
■サヴォイアルディ(パータ・ビスキュイ)
卵・・・・・・・・・・2個(M)
グラニュー糖・・・・60g
薄力粉・・・・・・・50g
片栗粉・・・・・・・20g
粉糖・・・・・・・・・適量(全体を茶こしで真っ白に出来る程度)

■コーヒーシロップ
水・・・・・・・・50cc
砂糖・・・・・・・大1/2
粉末コーヒー・・・大1/2
カルーア・・・・・大1/2

■マスカルポーネクリーム
マスカルポーネ・・300g
卵・・・・・・・・・・4個(M)
水・・・・・・・・60cc
砂糖・・・・・・・120g(半量)
ラム酒・・・・・・・・大1(マルサラ酒がベスト)
レモン汁・・・・・・・小1
純ココアパウダー・・・適量(ホール全体にしっかりかける)

■作り方
1.準備
ボールを4種類程度準備し、各材料を小さなカップに計量して小分けする。
薄力粉、片栗粉は混ぜてふるっておく。
マスカルポーネ、卵は必ず常温にする。
ビスキュイの卵は冷蔵でもOK。
(冷蔵の方が泡がしっかりする)



2.サヴォイアルディを作る
卵を卵白と卵黄に分ける。

卵を卵白と卵黄に分ける

卵黄のはいったボールにグラニュー糖の半数30gを入れ白くもったりするまで泡立てる。
卵白のがいったボールは、泡立て器の高速回転でしっかりと泡立て、途中からグラニュー糖の残り30gを数回に分けて入れる。
卵黄のボールに、泡立てた卵白を数回にわけて入れ、ヘラで混ぜる。
ふるった薄力粉と片栗粉を入れ、ヘラで切るようにさっくり混ぜる。
絞り袋にいれて、1cmの口金で棒状に絞る。

1cmの口金で棒状に絞る

長さは、ホールの底にあわせる。
粉糖をたっぷり振りかけ、180度に余熱したオーブンで15分しっかり焼く。
水分が無くなってさっくりしていたら完成。

180度に余熱したオーブンで15分しっかり焼く


3.コーヒーシロップを作る
小さなカップに水と砂糖を入れ、レンジで軽く沸騰させる。
粉末コーヒーを加えてよく混ぜ、粗熱が取れたらカルーアを入れて良く冷ます。
粗熱が取れたらカルーアを入れて良く冷ます


4.マスカルポーネクリームを作る
常温のマスカルポーネを、ボールに入れ泡立て器でしっかり混ぜる。
完全なクリーム状になったら砂糖30gを加えて更にまぜる。
別のボールに卵4個を卵黄と卵白に分ける。
卵黄のボールに砂糖60gを入れよく混ぜ、水を入れて混ぜる。

卵黄のボールに砂糖60gを入れよく混ぜ、水を入れて混ぜる。

卵黄のボールを湯煎準備し、決して沸騰しないよう80度程度で泡立て器でよく混ぜる。
次第に固まってくるので、ボールで字が書ける程度まで固くなったら湯煎からおろし、冷えるまでずっとかき混ぜ続ける。
これで、パータボンブが完成する。
卵白のボールは、泡立て器でしっかり混ぜて泡立て、残り30gの砂糖を徐々に加える。
マスカルポーネのボールに、パータボンブを数回に入れてよく混ぜる。
完全にクリーム状になったら、卵白を数回に分けて入れ、クリームを整える。
最後にラム酒とレモン汁を加えて混ぜてクリームの完成。

最後にラム酒とレモン汁を加えて混ぜてクリームの完成


5.組み立てる
ケーキホールにサヴォイアルディを隙間なく敷き詰め、ハケでコーヒーシロップを塗る。

サヴォイアルディを隙間なく敷き詰め、ハケでコーヒーシロップを塗る

マスカルポーネクリームを半分の高さ程度まで盛る。
その上にサヴォイアルディを隙間なく敷き詰め、ハケでコーヒーシロップを塗る。
マスカルポーネクリームを上面まで盛ったら、ホールを5cm程度の高さまで上げて落とし空気を抜く。
上面に茶こしで純ココアをたっぷりと振りかける。
冷蔵庫で落ち着かせ、ココアの色が変わったら完成(2時間程度以上がベスト)







※編集後記
ちゃんとバレンタインデー前に作っていましたが、私用で記事更新が出来ておりませんでした。
次回の更新も頑張りますね。ヾ(*´▽`*)ノ
この記事は 2022年02月19日19時07分 に更新

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鈴木はるかのプロフィール画像
(Haruka Suzuki)
仕事:金融システムのSE
好きな物:スイーツ、絶景
趣味:お菓子/アニメ/多趣味

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最近投稿されたコメント

  1. はるか (2022年04月09日)
    コメントありがとうございます。できるだけユナさんが作りそうな感じに仕上げてみました。3Qですか、待ち遠しいです。
  2. 匿名 (2022年04月09日)
    マジに美味しそうなプリンだね。2期は秋かなあ
  3. 擧手義父 (2022年01月18日)
    最高です (´・ω・`) また今度作ろうかなと思います>神
  4. はるか (2021年10月19日)
    こんにちは。コメントありがとうございます。主張したい内容は、その通りです。ブログ始めた頃の記事でしたので、変な改行と読みにくい文章で本質を理…
  5. 匿名 (2021年10月13日)
    熱帯モンスーン気団と揚子江気団、2つの気団の湿度が違ったところで温度が同じならぶつかっても露点に達する理屈がないのでは?と思って、解説を探し…
  6. はるか (2021年07月19日)
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