はるかのひとりごと » アニ菓子 » 食戟のソーマ 鹿もも肉の炭火焼き栗のソースを再現
はい、こんばんは。
はるかです。

クリスマスになにやってるんだ←
といいながら計画的でした。
今年は、ケーキは購入品で紅葉ステーキ大会となりました(〃▽〃)ノ

ということで、食戟のソーマ3期前半戦最終話の料理にいってみたいと思います。

食戟のソーマ 鹿もも肉の炭火焼き栗のソース
食戟のソーマ 鹿もも肉の炭火焼き栗のソースを再現した画像

鹿もも炭火焼き栗のソース(アニメ3期12話より引用)


いや~、思ったより美味しそうですよね。
実は、思ったより美味しかったです。

臭みが凄いだろうなあと思ったら、全くありませんでした。(業者の処理が良い)
そして柔らかくて味が濃いです。
牛肉より美味しいのですが、よく考えると牛肉よりも高いので当然なのかもしれません。

ところで、なぜステーキパーティーになったかというと、本編では鹿肉を七輪で焼きます。
七輪は、一度火をおこしたら結構長持ち(途中で消せないので自然消滅を待つ)しますので、色々出来ちゃうのですね^^;
そして2人くらいであれば、焼き肉パーティーも可能です。

こんな感じです。

七輪で鹿もも肉を焼く様子
七輪で鹿もも肉を焼く様子

ブロックで買うと、好きな厚みにできるのが良いですね(*^^)v
鹿肉は、初めて買ったのですが全く動じずブロック買いです。
(それもこれも、食戟のソーマのおかげ)

七輪でサンマや、お肉を焼くとき「ボーボー」火を出す方が居ますが、これはよくありません。
そもそも、七輪は遠赤外線効果を使って焼きますので、直火で炙るわけではないのです。

赤外線はその特性から、物体の内部まで電磁波が吸収され、そこから加熱します。
なので、内部まで火の通った美味しいお肉を焼くことができるのですね。

この図の炭火でもかなり強烈です。
私は、裏表で5~10分程度しか焼きません。

炭火で焼いた鹿もも肉の断面図
炭火で焼いた鹿もも肉の断面図

紅葉というだけあって、赤いです。
繊維を見ていただければ分かりますが、これで火が通っています。

さてソースですが、余計な物をあまり入れず、栗の甘みを最大限だそうと思って作りました。
デンプンと糖分の固まりなので、結構とろみ成分も出て、デミグラスソースの様になっています。
オレンジの皮は、結構アクセントになりました。
また、コーヒーを入れるという発想にも驚かされました。
コクが一段と出る感じです。
使う赤ワインは、あまり甘くないのが良いでしょうね。

こう言うソースは、面倒でも目の小さいザルで必ず濾すのが良いです。
とくにフレンチは、ソースのマジックですので、ソースはじっくり手間を掛けるのが美味しさの秘訣です。

それでは、食べてみましょう♪

鹿もも肉の炭火焼き栗のソースの箸上げ画像
鹿もも肉の炭火焼き栗のソースの箸上げ画像

柔らかくて、噛めば噛むほど味が出てくる~(〃ω〃)
お肉はとてもジューシーなのに、ほんのりと甘い栗のソースが絡みついて、ポカンとなります。
結構美味しいですね~。
ソースが良かったかもです。
創真さんは、ジビエ向けのような説明でしたが、ローストビーブのステーキソースとしてもグッドではないかと思います。

それでは、レシピです。

鹿もも肉の炭火焼き~栗のソース~
炭火で炙った鹿もも肉を、天津甘栗とフォンドボーで煮込んだソースでいただきます。簡単にできる本格ジビエを楽しむフレンチレシピになっています。
このレシピの評価
非常に悪いレシピ良くないレシピ普通のレシピ良いレシピ非常に良いレシピ (評価数: 6 平均評価: 4.50)
出来上がり数:2 皿
全調理時間:1時間50分 実調理時間:1時間40分 準備:10分
カロリー:365.39 kcal/1皿
■材料
A鹿もも肉・・・・・300g~(分量はお好みで)
Aタマネギ・・・・・・・・1個
Aおろしニンニク・・・・・小1
A赤ワイン・・・・・・50cc
塩胡椒・・・・・・・・・・適量
パセリ・・・・・・・・・・適量

<ゆきひら流栗のソース>
甘栗むいちゃいました・・・1袋(ブランドは何でも良い35g)
バター・・・・・・・・・15g
フォンドボー・・・・100cc(ペーストの場合希釈する)
赤ワイン・・・・・・100cc(固くなりすぎの場合適量希釈)
インスタントコーヒー・小1/2
シナモンスティック・・・・1本
オレンジの皮・・・・・・・3片

■作り方
1.準備
鹿肉は常温にして繊維と直角に2cm厚に切る。
甘栗、タマネギは微塵切りにする。

2.鹿肉をマリネする
厚手のポリ袋(ジップロック等)にAの鹿肉、
微塵切りしたタマネギ、おろしニンニク赤ワインを入れる。
約1時間つけ込み、味を浸透させタマネギの酵素で柔らかく。
その間にソースを作成。

3.栗のソースを作る
鍋にバターを入れて中火で溶かし、フォンドボー赤ワインを入れる。
シナモンスティックとコーヒー、オレンジの皮も入れ蓋をして弱火で20分煮込む。
(水分に気をつけ、無くなってきたらワインを足す)
時間が来たら目の細かいザルで裏ごしする。(必須)
もう一度一煮立ちさせ、置いておく。
(固形の栗を入れる場合、ここで一緒に一煮立ちさせる)

4.肉を炭火で焼く
マリネしている間に、七輪に火を入れ炎が出ない程度に調整する。
網に分量外のサラダ油を付け、塩胡椒した鹿肉を直火で炙る。
四方をすべて炙り、焼き跡(5~10分)が付いたら素早くアルミホイルで肉を包む。
20分放置して、充分中まで火を通す。

5.盛り付け
鹿肉を取り出して切り分け、皿に盛り3のソースをかけパセリを散らして完成。



食戟のソーマは、分割2クールが確定しています。
3期は、この12話で一度終了しますが、春には13話からスタートします。
そのときに、私の再現も始まる予定です。

もしかしたら、今年最後の更新になるかもしれません。
皆様、本年も「はるかのひとりごと」を応援してくれてありがとうございました。
来年も、頑張りますので応援お願いしますね。

では、良いお年をお迎えください。

コメント一覧

  1. 電磁波ちゃん
    めりくりーっす。
    肉をヨーロピアンに仕上げたところで
    イヴ映えしちょりますねん。
    • はるか
      メリークリスマス!
      炭火でフレンチって何かすごいですね^^;
      ソースを回しかける下手さは、ライフの時から変わってませんw
  2. October8
     七輪まで持ってるんですか、さすがははるかさんという感じですね、この七厘は本物を見たことは有りますがこのブログで始めて見た調理器具もありましたからね、いったいどれだけ調理器具をそろえているのか?
     しかし、現代の建築の機密性は昔より格段居高くなっていますので、一酸化炭素中毒にはくれぐれもお気をつけください。

     フランス料理ではよく耳にしますし、時に中国料理にもそういったものがありますが、果物など甘い素材を使った肉料理のソースって食べたことがないんですよ。
     僕は普段から肉は甘辛い味付けよりシンプルな塩味の方が好きな物ですき焼きなんかも好んでは食べませんし、ステーキ屋などでもソースが選べる場合、つい塩コショウの味付けを選んでしまいますので、甘いソースの肉料理は食べた経験がないんです、焼肉のタレには果物は入ってる物が結構ありますが、甘栗となると酸味さえないので純粋に甘みが前に出てくるようなイメージ沸いてしまって「甘い肉って美味しいの?」という疑問が頭の中をグルグルと…。
     恐らくは想像してるほど甘みが前面に押し出されてるわけではないのでしょうけどね、機会があったら食わず嫌いはやめてフルーツソース系の肉料理も食べてみようかなぁ。

     味を想像出来ないのは歯痒いですね。
    • はるか
      こんばんは。
      七輪は、幸腹グラフィティのサンマの回で買ってしまいましたw
      CO中毒は結構恐いですので、開けたお外でやりました。
      フレンチのフォンドボーベースのデミグラスソースなどは、タマネギやリンゴの果糖をつかっていますので、結構糖分が高いと思いますよ。
      今回は、飴色タマネギも使いませんでしたので、甘栗の甘さが丁度良い感じです。甘いと言っても、蜂蜜のような甘さではないです。
      どちらかというとワインの渋み、コーヒーの渋みが効いている感じのデミグラスソースに近いです。
      シナモンの味とワインの酸味で酸味は強い方ですよ。フォンドボーの50%ワインを入れようとおもっていましたので。

      表現は難しいですが、一番近いのは、赤ワイン多めのビーフシチューという感じで良いかと思います。(オレンジの風味がこれだけ出るとは思わないくらい良い仕事してますw)
  3. October8
     ビーフシチューみたいな方向でしたか、そういわれると何となく想像できますね。
     しかし、七輪もあの時の再現料理のため買っていたとは。

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鈴木はるかのプロフィール画像
(Haruka Suzuki)
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