はるかのひとりごと > アニ菓子 > 食戟のソーマ 時限式麻婆カレー麺の再現
はい、こんばんは。
はるかです。

三連休はいかがお過ごしでしょうか?
私は貯まった洗濯やら片付けやらで、あっという間に過ぎていった感じです( 。-_-。)
ということで気を取り直して、食戟のソーマの連続再現に行きます!

アニメ4話で登場する時限式麻婆カレー麺のリアル再現
アニメ4話で登場する時限式麻婆カレー麺のリアル再現画像

アニメの時限式麻婆カレー麺
アニメの時限式麻婆カレー麺画像
(食戟のソーマ3期4話より引用、以後アニメ画像は同作品からの引用)

豆腐やネギの位置が合ってませんね(苦笑)
言い訳ですが、今回は難しかったです。
どんくさい私は、一々作業が遅いのでモタモタしている間にアニメの「食べ頃」みたくなってどんどん溶け出してしまいました。

でも美味しそうに出来たと思います。
それにしても不思議な食べ物ですね。

真ん中にある肉玉の中に入っている「お月様」は、牛骨だしとカレーで作った「煮こごり」です。
これが熱で徐々に溶けていき、麻婆麺に混ざっていくというものです。

時限式麻婆カレー麺のカレー玉が溶けていく様子
時限式麻婆カレー麺のカレー玉が溶けていく様子

アニメの溶け出し画像


いや~、ほんと麻婆麺にカレーが溶け出しています。
同時にカレーの香りが混ざって、すごく食欲をそそります。
この流れだし具合、最高ですね(〃ω〃)

このカレー玉は、しっかりした味を付けています。
というのも、麻婆豆腐と喧嘩せず仲良くするには、やはり同じくらいの強さが必要だからです。
あと、牛骨スープという少し反則気味なうま味を使っています。

牛骨とかゼロから作るのは大変なので、市販の濃縮エキスを使いました(笑)

あとカレーは、例の「ゆきひら流カレーリゾットオムライス」で使ったインディアンカレーです。
それにS&Bの市販カレールーと調理用カレー粉を使いましたw
なんでそんなにカレー粉を沢山・・・だって創真さんが「数種のカレー粉を」とか言うんだもん(笑)

カレー玉のリアル画像
カレー玉のリアル画像

全体レシピは2人前なのですが、固める製氷皿が4個用なのでカレー玉は、4つできてしまうのでした。
(あと二つ、何に使おうかしら^^;)

麻婆豆腐は、ちょっと試作を重ねてみました。
ソーマさんは、ゆきひらオリジナルの「旨さ」と父が作ったレシピは「久我先輩に負けていない」事をはっきりと理解しています。
そんな元遠月十傑の父が作った物ですから、いくら庶民向けといえど手は込んでいると思います。
という事で麻婆はかなり調整しました。

麻婆豆腐の水溶き片栗粉を入れる前
麻婆豆腐の水溶き片栗粉を入れる前

ちょっと辛すぎかなあとは思いますが、この程度はやりそうです。
あのお父さんw
※でもエリナ様が惚れるのはなんとなく分かりますw

はい、それでは味見してみましょう。

時限式麻婆カレー麺の麺リフト
時限式麻婆カレー麺の麺リフトの画像


まずは麻婆麺ですね。
から~~~い、ボーーーッて
火は吐きませんw
花椒がピリリと利いていますね~良い感じです。
中華の味噌や醤油をほとんど使っていますから、辛いだけでなく味が奥深い感じです。

続いてカレーです。
うわ、カレーと麻婆ですがどちらを食べているか分からなくなります。
しかも、ラーメン・・・これ何ですかね。
とりあえず、一気に食べちゃいました。
途中、フージャピンの皮がすごく甘く感じました。
ブラックペッパーの香りも混ざってくる感じです。

とにかく不思議な食べ物で美味しいのは違いないですが、言葉では言い表せません。
骨身に沁みるとは、よく言ったと思いました。(商店会のおじさん)

それでは、レシピです。

時限式麻婆カレー麺
麻婆麺の上にそびえ立つ肉玉、その中には牛骨で出汁を取ったカレースープがゼラチンで固められていて、時間と共にカレーエキスがしみ出してくる時限式のカレー麺です。麻婆豆腐の中華スパイスに、カレーを構成するスパイスが混ざりあい、骨身に沁みる味になっています。
このレシピの評価
非常に悪いレシピ良くないレシピ普通のレシピ良いレシピ非常に良いレシピ (評価数: 6 平均評価: 4.83)
出来上がり数:2 杯
全調理時間:2時間40分 実調理時間:2時間30分 準備:10分
カロリー:1173.78 kcal/1 杯
■材料
【肉玉】
 肉種・・・・・・・・200g(フージャオピンの肉種)
A牛骨スープの素・・・・20g(市販、パック型1パック)
A水・・・・・・・・・200ml
Aニンニク・・・・・・小1/2(チューブ型扱い良し)
Aショウガ・・・・・・小1/2(チューブ型扱い良し)
Aカレー粉・・・・・・大1/2(インディアンカレー)
Aカレー粉・・・・・・・・適量(料理用)
Aカレールー・・・・・1/2片(お好きな市販カレー)
B粉末ゼラチン・・・・・・1袋(5g/250cc固める用)
B水・・・・・・・・・・・大2(ゼラチン溶かし用)

【麺・スープ】
 麺・・・・・・・・・・・2玉
C水・・・・・・・・・800ml
C鶏がらスープ・・・・・・小2
C紹興酒・・・・・・・・・大1
Cオイスターソース・・大1/2
C醤油・・・・・・・・大1/2
C塩・・・・・・・・・小1/2(好みで調整)
C五香粉・・・・・・ひとつまみ

【麻婆豆腐】
 木綿豆腐・・・・・・・・1丁
 豚粗挽き肉・・・・・100g(通常挽き可)
 ごま油・・・・・・・小1/2
D水・・・・・・・・・120ml
D粉末鶏がらスープ・・・・小1
Dニンニク・・・・・・小1/2(チューブ型扱い良し)
Dショウガ・・・・・・小1/2(チューブ型扱い良し)
Dオイスターソース・・・・小1
D甜麺醤・・・・・・・・・小2
D豆板醤・・・・・・・・・小1(辛口小2)
D豆鼓醤・・・・・・・・・小1
D粉唐辛子・・・・・・・・小1
D花椒・・・・・・・・小1/4
E片栗粉・・・・・・・・・大1
E水・・・・・・・・・・・大2(水溶き片栗粉用)
 刻みネギ・・・・・・・・適量(最終のふりかけ)

■作り方
1.準備
刻みネギは適当な大きさに切っておく。
小さな容器にBを入れ粉末ゼラチンをふやかす。
別の容器にEを入れ麻婆豆腐の水溶き片栗粉を作る。
フージャオピンの肉種は、ラップをして冷蔵庫に。

2.カレー玉を作る
鍋にAをすべて入れ、よく混ぜ一度煮立たたせる。
Bをふやかした容器をレンジで温め、鍋に入れる。
よく混ぜて粗熱を取ったら球形の型に流し冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。

3.ラーメンスープを作る
鍋にCをすべて入れ、よく混ぜて煮立たせ、アルコールを飛ばす。
塩味を調整して、鍋にいれたままにしておく。
(完成間際にもう一度温めるため)

4.麻婆豆腐を作る
カレー玉の固まり具合を考慮しながら作業を開始する。
小さな容器にDをすべていれ混ぜておく(混ぜ溶かす必要なし)
木綿豆腐は、水を切って2cm角程度に切る。
フライパンに豆腐を並べ水が澄むまで入れ替える。
透明になったらヒタヒタまで水に漬け、沸騰後2分煮る。
その後ザル(出来たら平らのが良い)に空け綺麗に並べて水を切る。
フライパンを軽く洗い火を入れ、水分が無くなったらごま油と挽肉を入れる。
挽肉が充分にカリカリになるまで火を入れる。
Dの容器をすべて入れ、カードなどで残さずフライパンに入れる。
沸騰したら木綿豆腐を入れ再度沸騰するまで煮立たせる。
少し味をしみこませて、一気にEを回し入れ素早くかき混ぜて麻婆豆腐を完成させる。

5.肉玉を作る
ゼラチンで冷やし固めたカレー玉は2個しか使わない。
カレー玉の表面に、フージャオピンの皮を同じ厚みになるようにつける。
内部に空気が入ってはダメなので、よく絞り出す。
綺麗な円形に纏めたら、フライパンで素早く表面に焦げ目を付け、その後弱火で表面に火を通す。
(時間が難しい、焦るより生焼けの方が危険なのでしっかり焼く)

6.完成させる
分量外の水で麺を茹でる。
同時にラーメンスープも温める。
丼にスープを入れて、茹で上がった麺を入れる。
麻婆豆腐を丼に装い、その上に肉玉を置く。
刻みネギを添えれば完成。



という事で今回の再現は、結構大変でしたが、いつも通り面白かったです。
ソーマの料理は味の想像ができない事が多いので、実際に作って試作して美味しくなるように調整して、そういった試みがとっても楽しいです。

では次回の再現でお逢いしましょう!
またね~♪
おやすみ。

コメント一覧

  1. October8
     麻婆とカレーって混ぜたら美味しいんでしょうか?
    一生懸命頭の中でカレーと麻婆の味をシミュレートして混ぜ合わせてみてもどういう味になるのか想像が追いつきません。
    両方とも良く食べてるんですが、なんでここまで想像しにくい味なんでしょう?

     両方とも好きな料理なんで「バラバラで良いじゃないか?」「せっかく美味しい物なんだから混ぜて台無しになったら…」みたいな感覚が無意識下で混ぜる事を拒んでいるのかも。

     コレばかりは自分で作らないと確認できないですね。うーん。
    • はるか
      こんばんは。
      この料理の味の想像って、難しいですよね。
      実は、食べた私も、カレーラーメンと思えばカレーラーメンですし、麻婆も同じです。
      合っているかどうか分かりませんが、私なりに結論を出しています。
      人間の味覚は5種類で「辛さは味覚ではない」のですよね。
      両方のお料理とも、辛さで舌や口腔内を刺激するお料理なので、そこが共通していると思いました。
      味については、うま味成分、塩味成分が主体で両者同じです。
      結局は、よく似たお料理で味もよく似ていると思います。
      違うのは、香り程度なので人間は、スパイスによる香りの違いからこれらのお料理を総合的に認識しているのかなあと思いました。

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鈴木はるかのプロフィール画像
(Haruka Suzuki)
仕事:金融システムのSE
好きな物:スイーツ、絶景
趣味:お菓子/アニメ/多趣味

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