はい、こんばんは。
はるかです。
皆様バレンタインの準備はお済みでしょうか?
恒例となりましたバレンタイン企画です。
今年は、簡単アレンジのザッハトルテにしました。
はるかのバレンタインザッハトルテ
例のごとくプレゼントなので、カット画像はありません。
すいませんm(_ _)m
あと、ハートが無いぞとお嘆きのあなた!なんと、ネタが尽きました(笑)
シンプルなデザインなので、難しかったというのもあります。
さて、このお菓子の発祥は、オーストリアになります。
首都ウイーンのホテルザッハーで供されるスペシャリテだったのです。
特徴は、ザッハー・グラズールという表面を覆ってるチョコのコーティングです。
砂糖が結晶化して、ジャリジャリする感じの食感なのですね。
私のレシピでは、簡単ザッハトルテにしたくて、ごく一般的なコーティングチョコを使いました。
ザッハトルテの高さ
生地は、本場の味を出すため、かなり濃厚です。
アプリコットジャムは、真ん中に挟みました。
今回、簡単にこだわってレシピを考えてみました。
「バレンタインで、何か作りたい」
「けれど、準備や時間が掛かる」
という忙しい方でも、サクッと作れるようにしました!
[追記2020.02.14]
はるかのザッハトルテのカット画像
断面をみると分かりますが、超濃厚です。
かといって、そんなに甘くないです。(卵3つが効いてますね)
プレゼント相手にも気に入ってもらったようで大満足でした(*^▽^*)
レシピは「絵付き」でいきますね。
はるかです。
皆様バレンタインの準備はお済みでしょうか?
恒例となりましたバレンタイン企画です。
今年は、簡単アレンジのザッハトルテにしました。
はるかのバレンタインザッハトルテ
例のごとくプレゼントなので、カット画像はありません。
すいませんm(_ _)m
あと、ハートが無いぞとお嘆きのあなた!なんと、ネタが尽きました(笑)
シンプルなデザインなので、難しかったというのもあります。
さて、このお菓子の発祥は、オーストリアになります。
首都ウイーンのホテルザッハーで供されるスペシャリテだったのです。
特徴は、ザッハー・グラズールという表面を覆ってるチョコのコーティングです。
砂糖が結晶化して、ジャリジャリする感じの食感なのですね。
私のレシピでは、簡単ザッハトルテにしたくて、ごく一般的なコーティングチョコを使いました。
ザッハトルテの高さ
生地は、本場の味を出すため、かなり濃厚です。
アプリコットジャムは、真ん中に挟みました。
今回、簡単にこだわってレシピを考えてみました。
「バレンタインで、何か作りたい」
「けれど、準備や時間が掛かる」
という忙しい方でも、サクッと作れるようにしました!
[追記2020.02.14]
はるかのザッハトルテのカット画像
断面をみると分かりますが、超濃厚です。
かといって、そんなに甘くないです。(卵3つが効いてますね)
プレゼント相手にも気に入ってもらったようで大満足でした(*^▽^*)
レシピは「絵付き」でいきますね。
はるかのザッハトルテ
バレンタインデーの贈り物に最適な時短レシピです。心のこもった手作りお菓子をプレゼントしたいと考えている方に最適なお菓子です。
このレシピの評価
出来上がり数:15cm型 1ホール
全調理時間:1時間00分 実調理時間:40分 準備:20分
カロリー:1504.76 kcal/1 ホール
料理の種類:オーストリアのケーキ
レシピの分類:デザート
■材料
薄力粉・・・・・・・・40g
純ココア・・・・・・・20g(純正のみ)
粉糖・・・・・・・・・60g(グラニュー糖でも可)
ミルクチョコ・・・・・20g(省略可能)
卵(M)・・・・・・・・3個
アプリコットジャム・・30g
コーティングチョコ・・・1袋(市販品)
純ココア・・・・・・・20g(純正のみ)
粉糖・・・・・・・・・60g(グラニュー糖でも可)
ミルクチョコ・・・・・20g(省略可能)
卵(M)・・・・・・・・3個
アプリコットジャム・・30g
コーティングチョコ・・・1袋(市販品)
■作り方
1.準備
卵は、白身を泡立てれる大きさのボールに入れる。
黄身と砂糖(粉糖はふるう)は、一緒に小さな容器にいれる。
バターはボールに入れ室温にする。
オーブンは180度で余熱する。
ミルクチョコは、包丁で細く微塵切りにして小さな容器に入れ、熱湯で湯煎する。
ミルクチョコの温度は、室温程度までに落ちるように調整する。
薄力粉、純ココアは、一緒にして振るっておく。
15cmセルクルに、分量外のバターなどを付けてシートを敷く。
卵は、白身を泡立てれる大きさのボールに入れる。
黄身と砂糖(粉糖はふるう)は、一緒に小さな容器にいれる。
バターはボールに入れ室温にする。
オーブンは180度で余熱する。
ミルクチョコは、包丁で細く微塵切りにして小さな容器に入れ、熱湯で湯煎する。
ミルクチョコの温度は、室温程度までに落ちるように調整する。
薄力粉、純ココアは、一緒にして振るっておく。
15cmセルクルに、分量外のバターなどを付けてシートを敷く。
3.別立て生地を作る
ミルクチョコは、湯煎してなめらかになっていること。
また、バターが溶けてしまうので、室温程度まで下げるのがよい。
チョコをバターの容器にいれ、よく混ぜる。
卵(黄身のみ)と砂糖も一緒に入れてよく混ぜる。
常温を守れば混ざるが、分離しても問題無い。
グラニュー糖を使う場合(写真)は、ジャリジャリしなくなるまでよく混ぜる。
ミルクチョコは、湯煎してなめらかになっていること。
また、バターが溶けてしまうので、室温程度まで下げるのがよい。
チョコをバターの容器にいれ、よく混ぜる。
卵(黄身のみ)と砂糖も一緒に入れてよく混ぜる。
常温を守れば混ざるが、分離しても問題無い。
グラニュー糖を使う場合(写真)は、ジャリジャリしなくなるまでよく混ぜる。
4.生地を完成させる
卵白をハンドミキサーなどで角が立つまで泡立てる。
ヘラに持ち替え、泡立てたメレンゲの1/4を別立て生地に入れてよく混ぜる。
さらに1/4を入れ、泡が消えないように混ぜる。
薄力粉とココアをふるい入れる。
泡を消さないように、ヘラで切りながら混ぜる。
残りのメレンゲも入れて混ざったら、セルクルに入れる。
卵白をハンドミキサーなどで角が立つまで泡立てる。
ヘラに持ち替え、泡立てたメレンゲの1/4を別立て生地に入れてよく混ぜる。
さらに1/4を入れ、泡が消えないように混ぜる。
薄力粉とココアをふるい入れる。
泡を消さないように、ヘラで切りながら混ぜる。
残りのメレンゲも入れて混ざったら、セルクルに入れる。
5.焼成
180度に予熱しておいたオーブンにで25分~30分焼成する。
完成して、少し冷めたらセルクルから取りだしケーキクーラーで、完全に冷却させる。
冷めたら、上部を切り取って平らにするか裏を使う。
180度に予熱しておいたオーブンにで25分~30分焼成する。
完成して、少し冷めたらセルクルから取りだしケーキクーラーで、完全に冷却させる。
冷めたら、上部を切り取って平らにするか裏を使う。
6.デコレーション
完成した生地を上下に2等分して、間にアプリコットジャムを塗る。
塗ったら、もとのように貼り合わせる。
コーティングチョコをレンジで温め充分溶けたら、生地に流す。
よく固まったら完成。
完成した生地を上下に2等分して、間にアプリコットジャムを塗る。
塗ったら、もとのように貼り合わせる。
コーティングチョコをレンジで温め充分溶けたら、生地に流す。
よく固まったら完成。
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