こんばんは。
鈴木はるかです。
さて、もうすぐバレンタインですね。
今年はチョコのケーキにしようと思い、チョコケーキにしました。
プレゼントする人が喜ぶのを想像して作ると、自然に美味しくなって、さらに楽しく作る事ができますね。
手作りお菓子は、必ず愛情が伝わります。味や見た目の失敗など関係ありません。
「心を相手に届ける」それが手作りお菓子だからです。
ということで、事前に失敗したときの防衛線を張っておいてと^^;
それでは出来映えを見てみましょう♪
はるかのガトーオペラ
![はるかのガトーオペラ](https://www.harukas.org/blog/wp-content/uploads/2017/02/haruka-gateau-opera-300x204.jpg)
ピグライフでは、イラストに似せて作ったので本家とはかなり違いましたが、今回は本家に近づけました。
そもそもオペラってご存知でしょうか?
オペラ座のオペラです。
オペラ座の近くにある、惣菜とお菓子屋さんの店「ダロワイヨ」が考案しました。
(ちなみに菓子検定3級の問題です)
そして、生地はビスキュイ生地というもので特にアーモンドプードルと粉糖を同じ分量で混ぜたビスキュイジョコンドというものを使います。
食べるとモナリザが微笑むような顔になるとか、いろいろありますが、菓子検定は「ジョコンド=モナリザのモデルである女性の名前」と習います。
どんなのかというと
ビスキュイジョコンド
![ビスキュイジョコンド](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20223%22%3E%3C/svg%3E)
こんな生地です。
アーモンドの強烈な香りと砂糖の甘さ、この生地だけで幸せになれる感じです(^◇^;)
私のレシピは、雑味のある甘いだけの砂糖ではなく、グラニュー糖にこだわり、ビスキュイジョコンドはグラニュー糖のみです。
やはり、モナリザが居ますね。この生地(^^ゞ
そしてクリームは「クレーム・オ・ブール・ア・ラ・ムラング・イタリエンヌ・オ・カフェ」というのを使います。
(普通に長くて意味が分からないw)
これは、イタリアンメレンゲ(卵白と砂糖のクリーム)にコーヒーとバターを混ぜ込んで作ります。
ガナッシュは、生クリームとチョコを混ぜて作ります。
オペラは、ビスキュイ、クリーム、ガナッシュを7層に重ねて作るお菓子です。
どんな感じか見てみましょう♪
オペラの7層構造
![オペラの7層構造](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20204%22%3E%3C/svg%3E)
ガナッシュは水分を遮断する薄い膜なので、層にははいらず、クリームとビスキュイの6層+チョコレートの上部で7層という訳です。
そんな訳ですが、これはプレゼントなので例のごとく食べれません。
なので仕方なく、端の残りをw
とはいいますが、味は変わらないので問題ありません(・∀・)
こんなに切れ端が^^;
![オペラの切れ端](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20227%22%3E%3C/svg%3E)
いや~あたしが食べたかったからに決まってますw
それでは、一口失礼します。
オペラの箸上げ
![オペラの箸上げ](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20233%22%3E%3C/svg%3E)
これよこれ、この味です。幸せの味(^◇^;)
ビスキュイに浸透したカルーアコーヒー(はるかオリジナル)がとっても風味豊かで、コーヒー味のメレンゲは滑らかで舌触りが本当にきめ細かいです。
成功だああ( ^o^)ノホッ
なんだかあたし、ぐるぐる~って酔ってませんよ^^;20度もあるカルーアコーヒーを一杯しみ込ませているので、大人限定です。
という事で、このレシピの最大の特徴であるビスキュイにしみ込ませるシロップは、カルーアコーヒーをつかっているのでした。
カルーアコーヒー
![カルーアコーヒー](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20218%20300%22%3E%3C/svg%3E)
こんなちっちゃいボトル(とはいっても50ccも入っています)があるのですね。
コレは日曜に食べるよていだったのですが、どうせなら14日まで取っておこうという事になり、二人で切れ端をたべたのでしたw
ということでレシピに行きます。
ちょっと大変かな?と思いますが、時間のあるとき、ゆっくりと楽しみましょう♡
それじゃまたね~
鈴木はるかです。
さて、もうすぐバレンタインですね。
今年はチョコのケーキにしようと思い、チョコケーキにしました。
プレゼントする人が喜ぶのを想像して作ると、自然に美味しくなって、さらに楽しく作る事ができますね。
手作りお菓子は、必ず愛情が伝わります。味や見た目の失敗など関係ありません。
「心を相手に届ける」それが手作りお菓子だからです。
ということで、事前に失敗したときの防衛線を張っておいてと^^;
それでは出来映えを見てみましょう♪
はるかのガトーオペラ
![はるかのガトーオペラ](https://www.harukas.org/blog/wp-content/uploads/2017/02/haruka-gateau-opera-300x204.jpg)
ピグライフでは、イラストに似せて作ったので本家とはかなり違いましたが、今回は本家に近づけました。
そもそもオペラってご存知でしょうか?
オペラ座のオペラです。
オペラ座の近くにある、惣菜とお菓子屋さんの店「ダロワイヨ」が考案しました。
(ちなみに菓子検定3級の問題です)
そして、生地はビスキュイ生地というもので特にアーモンドプードルと粉糖を同じ分量で混ぜたビスキュイジョコンドというものを使います。
食べるとモナリザが微笑むような顔になるとか、いろいろありますが、菓子検定は「ジョコンド=モナリザのモデルである女性の名前」と習います。
どんなのかというと
ビスキュイジョコンド
![ビスキュイジョコンド](https://www.harukas.org/blog/wp-content/uploads/2017/02/biscuit-Joconde-300x223.jpg)
こんな生地です。
アーモンドの強烈な香りと砂糖の甘さ、この生地だけで幸せになれる感じです(^◇^;)
私のレシピは、雑味のある甘いだけの砂糖ではなく、グラニュー糖にこだわり、ビスキュイジョコンドはグラニュー糖のみです。
やはり、モナリザが居ますね。この生地(^^ゞ
そしてクリームは「クレーム・オ・ブール・ア・ラ・ムラング・イタリエンヌ・オ・カフェ」というのを使います。
(普通に長くて意味が分からないw)
これは、イタリアンメレンゲ(卵白と砂糖のクリーム)にコーヒーとバターを混ぜ込んで作ります。
ガナッシュは、生クリームとチョコを混ぜて作ります。
オペラは、ビスキュイ、クリーム、ガナッシュを7層に重ねて作るお菓子です。
どんな感じか見てみましょう♪
オペラの7層構造
![オペラの7層構造](https://www.harukas.org/blog/wp-content/uploads/2017/02/haruka-gateau-opera-focus-up-1-300x204.jpg)
ガナッシュは水分を遮断する薄い膜なので、層にははいらず、クリームとビスキュイの6層+チョコレートの上部で7層という訳です。
そんな訳ですが、これはプレゼントなので例のごとく食べれません。
なので仕方なく、端の残りをw
とはいいますが、味は変わらないので問題ありません(・∀・)
こんなに切れ端が^^;
![オペラの切れ端](https://www.harukas.org/blog/wp-content/uploads/2017/02/gateau-opera-cut-end-300x227.jpg)
いや~あたしが食べたかったからに決まってますw
それでは、一口失礼します。
オペラの箸上げ
![オペラの箸上げ](https://www.harukas.org/blog/wp-content/uploads/2017/02/hashiage-300x233.jpg)
これよこれ、この味です。幸せの味(^◇^;)
ビスキュイに浸透したカルーアコーヒー(はるかオリジナル)がとっても風味豊かで、コーヒー味のメレンゲは滑らかで舌触りが本当にきめ細かいです。
成功だああ( ^o^)ノホッ
なんだかあたし、ぐるぐる~って酔ってませんよ^^;20度もあるカルーアコーヒーを一杯しみ込ませているので、大人限定です。
という事で、このレシピの最大の特徴であるビスキュイにしみ込ませるシロップは、カルーアコーヒーをつかっているのでした。
カルーアコーヒー
![カルーアコーヒー](https://www.harukas.org/blog/wp-content/uploads/2017/02/kahlua-coffee-218x300.jpg)
こんなちっちゃいボトル(とはいっても50ccも入っています)があるのですね。
コレは日曜に食べるよていだったのですが、どうせなら14日まで取っておこうという事になり、二人で切れ端をたべたのでしたw
ということでレシピに行きます。
はるかのガトーオペラ
ビスキュイ生地にこだわった本格オペラのレシピです。シロップにはカルーアコーヒーを使いアルコール高めとなっていますので注意してください。クリームは分量多めですので、あまったらパンに使っても美味しいです。
このレシピの評価
出来上がり数:1ホール/17cmx13cm
全調理時間:2時間 実調理時間:1時間45分 準備:15分
カロリー:579.46 kcal/1人分(1/8)
■材料
【ビスキュイジョコンド】
卵・・・・・・・・・・2個(M)
粉糖・・・・・・・・80g
アーモンドプードル・80g
薄力粉・・・・・・・20g
卵白・・・・・・・・・2個(M卵黄は使わない)
グラニュー糖・・・・20g
バター・・・・・・・20g(食塩無添加)
【バタークリーム】
卵白・・・・・・・・・1個(M卵黄は使わない)
砂糖・・・・・・・・10g
水・・・・・・・・・30ml
砂糖・・・・・・・・90g
水・・・・・・・・小さじ2
粉末コーヒー・・・大さじ1
【ガナッシュ】
板チョコ・・・・・・・2枚(100g)
生クリーム・・・・・90cc(35%程度)
【コーヒーシロップ】
カルーアコーヒー・・50cc
水・・・・・・・・100cc
【仕上げチョコ】
コーティングチョコ・・1袋(市販)
卵・・・・・・・・・・2個(M)
粉糖・・・・・・・・80g
アーモンドプードル・80g
薄力粉・・・・・・・20g
卵白・・・・・・・・・2個(M卵黄は使わない)
グラニュー糖・・・・20g
バター・・・・・・・20g(食塩無添加)
【バタークリーム】
卵白・・・・・・・・・1個(M卵黄は使わない)
砂糖・・・・・・・・10g
水・・・・・・・・・30ml
砂糖・・・・・・・・90g
水・・・・・・・・小さじ2
粉末コーヒー・・・大さじ1
【ガナッシュ】
板チョコ・・・・・・・2枚(100g)
生クリーム・・・・・90cc(35%程度)
【コーヒーシロップ】
カルーアコーヒー・・50cc
水・・・・・・・・100cc
【仕上げチョコ】
コーティングチョコ・・1袋(市販)
■作り方
1.準備
各分量を計りカップ容器などに入れておく。
バター150gは、室温にもどしておく。
オーブンは200度に予熱する。
粉糖、アーモンドプードル、薄力粉はよく混ぜて2回ふるう。
オーブンの型は、分量外のバターを少し塗りオーブンシートを敷いておく。
2.ビスキュイの生地をつくる
計った粉をボールに入れ、全卵2個を割り入れ、白くもったりするまで泡立て器でよく混ぜる。
別のボールに卵白2個分を入れ、ハンドミキサーで泡立て数回に分けてグラニュー糖20gを入れる。
固いメレンゲが出来たら、バター20gを小皿に入れレンジで指を入れると熱いくらい熱する。
全卵の入ったボールに、メレンゲを数回に分けてヘラで切り入れる。
白いメレンゲが見えなくなったら、バターを回しかけ素早く混ぜ込む。
型に流し込んで200度のオーブンで12分焼成する。
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20278%22%3E%3C/svg%3E)
3.ビスキュイを切る
ビスキュイは、焼き上がった状態は固いため、型から取りだしシートはそのままにして自然冷却する。
よく冷えてしっとりした感じになったら、図のように必要な3枚を切り出す。
(冷えるまでは次の工程に行って良い)
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20208%22%3E%3C/svg%3E)
4.バタークリームをつくる
室温にしておいたバター150gをボールに入れ、空気を良く含ませて柔らかくなるまで泡立て器でまぜる。
別のボール(耐熱)に、卵白1個分を入れ、ハンドミキサーで泡立て数回に分けて砂糖10gを入れる。
固いメレンゲとなったらOK。
小さな鍋に水30ml(大さじ2)を入れ、中火にして沸騰させその後砂糖90gをいれる。
117度まで加熱するが非常に難しいので素人の場合は温度計を使う事。
メレンゲのボールに117度のシロップを少しずついれ、メレンゲと素早く混ぜ合わせる。
その後冷めるまで、ずっとハンドミキサーでよく混ぜる。
(イタリアンメレンゲの完成)
冷めたら、バターのボールにイタリアンメレンゲ少しずつ入れて都度混ぜる。
全部入れたら、小さじ2の水に大さじ1のインスタントコーヒーを溶かした物を少しずつ入れてよくまぜる。
5.ガナッシュをつくる
包丁で板チョコ100gを良く切り刻み、ボールにいれる。
小鍋で生クリーム90ccを完全に沸騰させ、板チョコのボールに入れる。
しばらく溶けるのを待って、ゆっくりとヘラで混ぜる。
あまり混ぜすぎないこと。光沢がでてきたらOKで冷却させる。
6.コーヒーシロップをつくる
小さな容器にカルーアコーヒー50ccを入れ、水を100ccいれよく混ぜる。
7.組み立て
ビスキュイの焼き色が付いている面にガナッシュを塗り、綺麗なオーブンシート敷きガナッシュの面を下にして固定する。
ビスキュイに指で押すと染み出るくらい充分にコーヒーシロップをハケで塗る。
その上にバタークリームを塗る。
バタークリームを塗り終えたら、その上にガナッシュを塗る。
順番としては、いちばん下から、
ガナッシュ→ビスキュイ→バタークリーム→ガナッシュ→ビスキュイ・・・となる。
全部で3セット6層となる。
6層目のバタークリームを塗ったら、上をラップで綺麗に覆い、プラスチックの下敷きなど固さがあるものを上から乗せ(500g程度のオモリ)冷蔵庫で冷やす。
充分に冷えたら、コーティングチョコレートをレンジであたため7層目でコーティングを行う。
コンロで良く温めた包丁で四隅を切って、金箔を乗せたら完成。
各分量を計りカップ容器などに入れておく。
バター150gは、室温にもどしておく。
オーブンは200度に予熱する。
粉糖、アーモンドプードル、薄力粉はよく混ぜて2回ふるう。
オーブンの型は、分量外のバターを少し塗りオーブンシートを敷いておく。
2.ビスキュイの生地をつくる
計った粉をボールに入れ、全卵2個を割り入れ、白くもったりするまで泡立て器でよく混ぜる。
別のボールに卵白2個分を入れ、ハンドミキサーで泡立て数回に分けてグラニュー糖20gを入れる。
固いメレンゲが出来たら、バター20gを小皿に入れレンジで指を入れると熱いくらい熱する。
全卵の入ったボールに、メレンゲを数回に分けてヘラで切り入れる。
白いメレンゲが見えなくなったら、バターを回しかけ素早く混ぜ込む。
型に流し込んで200度のオーブンで12分焼成する。
![](https://www.harukas.org/blog/wp-content/uploads/2017/02/tray-300x278.png)
3.ビスキュイを切る
ビスキュイは、焼き上がった状態は固いため、型から取りだしシートはそのままにして自然冷却する。
よく冷えてしっとりした感じになったら、図のように必要な3枚を切り出す。
(冷えるまでは次の工程に行って良い)
![](https://www.harukas.org/blog/wp-content/uploads/2017/02/how-to-cut-300x208.png)
4.バタークリームをつくる
室温にしておいたバター150gをボールに入れ、空気を良く含ませて柔らかくなるまで泡立て器でまぜる。
別のボール(耐熱)に、卵白1個分を入れ、ハンドミキサーで泡立て数回に分けて砂糖10gを入れる。
固いメレンゲとなったらOK。
小さな鍋に水30ml(大さじ2)を入れ、中火にして沸騰させその後砂糖90gをいれる。
117度まで加熱するが非常に難しいので素人の場合は温度計を使う事。
メレンゲのボールに117度のシロップを少しずついれ、メレンゲと素早く混ぜ合わせる。
その後冷めるまで、ずっとハンドミキサーでよく混ぜる。
(イタリアンメレンゲの完成)
冷めたら、バターのボールにイタリアンメレンゲ少しずつ入れて都度混ぜる。
全部入れたら、小さじ2の水に大さじ1のインスタントコーヒーを溶かした物を少しずつ入れてよくまぜる。
5.ガナッシュをつくる
包丁で板チョコ100gを良く切り刻み、ボールにいれる。
小鍋で生クリーム90ccを完全に沸騰させ、板チョコのボールに入れる。
しばらく溶けるのを待って、ゆっくりとヘラで混ぜる。
あまり混ぜすぎないこと。光沢がでてきたらOKで冷却させる。
6.コーヒーシロップをつくる
小さな容器にカルーアコーヒー50ccを入れ、水を100ccいれよく混ぜる。
7.組み立て
ビスキュイの焼き色が付いている面にガナッシュを塗り、綺麗なオーブンシート敷きガナッシュの面を下にして固定する。
ビスキュイに指で押すと染み出るくらい充分にコーヒーシロップをハケで塗る。
その上にバタークリームを塗る。
バタークリームを塗り終えたら、その上にガナッシュを塗る。
順番としては、いちばん下から、
ガナッシュ→ビスキュイ→バタークリーム→ガナッシュ→ビスキュイ・・・となる。
全部で3セット6層となる。
6層目のバタークリームを塗ったら、上をラップで綺麗に覆い、プラスチックの下敷きなど固さがあるものを上から乗せ(500g程度のオモリ)冷蔵庫で冷やす。
充分に冷えたら、コーティングチョコレートをレンジであたため7層目でコーティングを行う。
コンロで良く温めた包丁で四隅を切って、金箔を乗せたら完成。
ちょっと大変かな?と思いますが、時間のあるとき、ゆっくりと楽しみましょう♡
それじゃまたね~
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