はるかのひとりごと > アニ菓子 > にく充のローストビーフ油そばを再現
はい、こんばんは。
はるかです。
にく充!連続での更新です♪

今回は、気合い入りました。
私の大好物である、ラーメンとお肉のコラボです。
試作を何度も繰り返し、完成したと思った回数は三回です。
その三度目の正直(今回)でやっと納得できる味になりました。

では、出来映えをご覧下さい。

にく充!ハネシタローストビーフ油そばのリアル再現写真
ハネシタローストビーフ油そばのリアル再現写真

GANMA!にく充!第6皿より引用

ローストビーフ油そば(GANMAにく充第6皿より引用)

このローストビーフ、なんとハネシタという非常に希少部位を使っています。
水沢先生は、漫画で図説して牛のどの辺りのお肉か教えてくれます(^O^)v
それにしても、この綺麗な色、食欲をそそりますね♪

ハネシタローストビーフなんて存在も知らなかったのに、贅沢な物を知ってしまうとまた欲しくなるんですよね。
人間の性でしょうか(>_<)

さて、今回何が苦労したかというと、麺のタレです。
麺/ハネシタローストビーフは、購入品です。
麺は、マルちゃんの「食べごたえの極太麺つけ麺専用」を使っています。
4玉で250円くらいなのですが、モチモチした食感の美味しい麺なので、つけ麺を食べるのによく使います♪

タレは苦労しました。
ヒントが「甘め」というのと「ローストビーフ」でした。
マヨネーズもトッピングされているので、刻みタマネギと合わせ、サラダ感覚の雰囲気も出ているのかなあと思いました。
漫画の最終ページにぽろっとひなさんが言います。

にく充!6皿より引用
ひなさん茎わさびがよかった

茎わさび!なるほど、これも甘めのタレをしめる感じでしょうね。
という事で、ローストビーフのタレの様な「甘めのタレ」を目指しました。

それでは、味の感想に行きます。

ローストビーフ油そばの箸上げ写真
ローストビーフ油そばの箸上げ写真

にく充!6皿より引用
ひなさんのローストビーフ油そばの食べ方(GANMAにく充第6皿より引用)

やっぱり、食べ方はこうでしょう。
見て下さい、この肉汁があふれ出るローストビーフです。
それにこの分厚さです。やはり自分で切るのはいいですね(o^^o)

お肉は柔らかいですが、歯ごたえもある感じです。それと味がほんとうに濃いです。
業者の漬け方がよいのかも知れません。お肉だけで充分美味しいのに、甘辛の少し酸っぱいタレがガツンと来て、ラーメンと一体化しています。

私は、豚骨が好きなので今回の味のベースも豚骨醤油です。
それに、これは少し反則気味ですが豚の背脂を入れています。

背脂はお肉屋さんで100g10円くらいなので、お値段よりも煮込んで使えるようにするのが大変だったりします。
市販ラーメンに使っても、味にコクが増しとっても美味しくなる魔法の調味料です。

背脂煮込み中
背脂を煮込み中

これを、穴が空いたお玉で「ザッザゴリゴリ」って背脂を出すのが快感です。

そして、味の決め手がコレです。

粉末豚骨スープ
youki豚骨スープ

食塩含有量が高いので、今回のレシピは色々指定させて貰いました。
この豚骨スープはちょっとした野菜炒めなどにも入れる事ができるので、大変重宝しています。

色々な技が見え隠れする今回のレシピです。
苦労しただけあって、ほんとうに美味しいですよこの油そば。

今回はいつもの友が試作に何度も付き合ってくれた訳ですが、このまま終わらないのがあたし達です。
私、油そばでやってみたい事が一つだけあるのです。
前からやってみたかったのですが、どうしても踏み切れませんでした。
その行為は・・・

追い飯(オイメシ)です。

つけ麺を食べると、スープが残ってしまいますよね。そのスープを薄いスープで割って飲む「スープ割り」というのは一般的です。最近は、スープ割り用のポットが置いてあったりします。

では、油そばの場合どうすると思いますか?
実は、残ったスープにご飯を入れて混ぜて食べるのです。
生卵をトッピングしたりもします。

ローストビーフ油そばの追いメシ
ローストビーフ油そばの追いメシ箸上げ写真

いやんです♡
流石の私も、お店でこればかりはやったことがありません。
でも、お家なら大丈夫です(*^^)v

これ、やる気満々でお肉も残していたわけですが、本当に幸せな味です。
タレが最高に美味しいです♡

では、レシピです。
季節がら冷たい麺では、寒いので熱盛りにしています。
なので、タレも熱盛り調整です。冷めた麺ですと味が全く違うので注意して下さいね。
(なお、つけ麺は熱盛りの場合つけ麺と呼べないです←個人的な見解ですw)

ローストビーフ油そば
漫画にく充!に登場するハネシタという部位を使ったロースビーフの入った油そばです。タレは甘めに仕上げていますが酢がきいていますので、こってり系なのにドンドン食べれます。
このレシピの評価
非常に悪いレシピ良くないレシピ普通のレシピ良いレシピ非常に良いレシピ (評価数: 3 平均評価: 5.00)
出来上がり数:2人分/1人分約350g
全調理時間:30分  実調理時間:25分  準備:5分
カロリー:678.62 kcal/1人分(約350g)
■材料
<タレ>
酢・・・・・・・・・・・大さじ2
粉末豚骨スープ・・・・・大さじ1(Youkiの粉末)
砂糖・・・・・・・・・・大さじ1
ハチミツ・・・・・・大さじ1/2
オイスターソース・・・・大さじ2
しょうゆ・・・・・・・・大さじ2
たべるラー油・・・・・・小さじ1(辛いのが苦手な場合辛くないのか入れない)
ごま油・・・・・・・・・大さじ1
香味ペースト・・・・・・・4cm(黄色の方、CookDo)
鰹粉末・・・・・・・・・小さじ1
背脂・・・・・・・・・・・・適量(あれば、無ければ不要)
<麺/トッピング>
極太生麺・・・・・・・・・・2玉(つけ麺用で良い)
ローストビーフ・・・・・160g(できたらハネシタ)
タマネギ・・・・・・・・1/2玉(小サイズ)
ネギ・・・・・・・・・・・・適量
カイワレ大根・・・・・・・・適量
マヨネーズ・・・・・・・・・適量
■作り方
1.準備
ローストビーフは、切ってない場合好みのサイズに切り、室温に調整する。
タマネギは、みじん切りにする。苦みを取るので時間があるときは水にさらし使うときにガーゼで絞る。
カイワレ、ネギを切っておく。

2.タレを作る
お茶碗くらいな大きさの入れ物に、酢を入れる。
この中に粉末豚骨スープと砂糖、ハチミツを入れ、溶けるまでよく混ぜる。
溶けたら、残りの調味料を全て入れよく混ぜる。
食べるラー油は、ラー油部分と具の部分半分半分程度が良い。
よく混ぜたら、レンジの「牛乳モード」などで決して沸騰させず温めておく。

3.麺を茹でる
多めの水を沸かし、麺を入れ茹でる。標準ゆで時間が5分の場合は4分など少し短めにする。
ザルにあげ、必ず冷水でしめる。これにより表面に糊化した打ち粉や麺の一部を綺麗に取り食感をよくする。
その後沸騰したお湯にくぐらせ、水を切りラーメン丼ブリに入れる。

4.麺とタレを絡める
熱い麺をコーティングする素材も入っているので、直ぐに麺と温めておいたタレを絡めよくまぜる。
ローストビーフを並べ、刻みネギ、カイワレ、マヨネーズをトッピングして軽くタレを掛けて完成。


ちょっとペースが速すぎますね。
にく充は、面白いのでこれからドンドン作って行きますね♪
みなさんも、GANMA!の にく充!応援して下さいね。
ぜひぜひ盛り上げてアニメ化を楽しみにしたいです。

コメント一覧

  1. October8
     漫画に散りばめられた情報からスープの味を推測する流れが部分化石から恐竜の全体像を復元する考古学のドキュメントみたい面白いですね、あれも中間が見つからないとある部分から憶測で考えて実は新しい部品が見つかると大間違いだったことが判ったりして何度も組み立てなおすわけですが。
     「茎わさびが良かった~」という描き文字に気がついたときは「でかした!私」と思ったのではないでしょうか? この絵だけでハネシタと判ったのも凄いですね、しかし特上の霜降として出すような部位をローストビーフにしちゃうのは勿体無い様な…このあたりはいつも手加減無しで妥協せず持ってきますね。

     そういえば前回山賊ダイアリーの話とかを書いたのは僕です、OSを入れ替えたもので名前が消えてました。
    • はるか
      こんばんは。
      >考古学のドキュメント
      思わず表現に笑ってしまいました。
      実は水沢先生がtwitterでレスをくれて「私も作ってみたのですが・・・」とあり、自分で作られてそれを作画しているので、細かな部分まで描写ができているのだと思いました。
      その作画をみて、リアルに再現してまた同じクオリティに戻る・・・これぞ完全な帰還です^^;
      やはり作画にこだわられている先生の絵は、再現のやり甲斐があります(●’ᴗ’●)

      茎わさびは、でかした!ですね^^

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鈴木はるかのプロフィール画像
(Haruka Suzuki)
仕事:金融システムのSE
好きな物:スイーツ、絶景
趣味:お菓子/アニメ/多趣味

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